接種可能なワクチンの種類について

定期接種(全額公費負担)
Hibヒブ 小児用肺炎球菌
BCG 四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)
(2012年11月~)
B型肝炎(2016年10月~) 不活化ポリオ(2012年9月~)
麻しん風しん混合 日本脳炎
水痘(みずぼうそう)(2014年10月~) 二種混合
任意接種
ロタウイルス ※全額自己負担 おたふくかぜ ※一部自己負担
インフルエンザ ※全額自己負担

※予防接種は、月・火・水・木・金の14:00~15:00で行っています。土曜日も予防接種は可能です。
予約制になっていますので、まずはお問い合わせください。(都合に応じて一般診療時間内での接種も受け付けています)


※ワクチンと予防接種のスケジュールの詳細についてはこちらをご参考ください。
KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう


※市川市の予防接種についてはこちらをご参照ください。

市川市の予防接種についてはこちらから


任意予防注射について(院長より)

最近の病気に対してのグローバルな考え方として、病気になってから治療するのではなく、ワクチンで防げる病気は積極的に接種して病気になるのを未然に防ぎ、かつ 病気の拡がりを防ごう という考え方がスタンダードになってきました。
日本は先進国の中では予防注射に関しては、種痘ワクチンや古いタイプの3種混合の副作用問題や費用捻出等の諸事情で遅れに遅れていました。


しかし、ようやく最近になってHibワクチンや肺炎球菌ワクチンなどが定期接種となり先進国に肩を並べるようになってきましたが、まだまだ定期接種化されていないワクチンがいくつかあり、親御さんたちにもどうしたらいいか困惑されている方も多いと思われますので、任意接種のワクチンについて簡単に説明したいと思います。


■ロタウイルスワクチン

冬に流行る胃腸炎を起こす病気ですが、きわめて稀に脳症を起こすことがあります。
接種対象年齢が極めて限られているのと高価なのがちょっとネックかなと思われます。


■B型肝炎ワクチン

日本ではお母さんがB型肝炎のキャリアーからの母子感染予防のみ保険適用ですが、最近、幼少児間の感染や思春期以降の性行為感染症が増えてきているため、多くの諸外国では赤ちゃんのうちと思春期頃に接種しています。


■おたふくかぜ

この病気も一般的には予後の良い病気ですが、稀に片側の難聴をきたしたり、髄膜炎を合併することがあります。
また思春期以降に罹ると睾丸炎を合併して不妊症の原因になることも極めて稀ですがあります。